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西川貴教さんの「イナズマロックフェス」今年はオンラインで開催 

昨年は2日間で約9万5千人を集めたイナズマロックフェス=滋賀県草津市((C)イナズマロックフェス2019実行委員会)
昨年は2日間で約9万5千人を集めたイナズマロックフェス=滋賀県草津市((C)イナズマロックフェス2019実行委員会)
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 滋賀県の「ふるさと観光大使」を務める人気アーティストの西川貴教さん(49)が1日、滋賀県庁を訪れ、同県草津市の琵琶湖畔で9月に開催予定だった西日本最大級の野外音楽イベント「イナズマロックフェス」を、オンライン形式で9月19日に実施すると、三日月大造知事らに報告した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のためとしている。

 西川さんが企画する同フェスは琵琶湖の環境保全と地域振興を掲げ、平成21年から毎年開催しており、今年で12回目となる。昨年は2日間で県内外から約9万5千人が集まった。

 西川さんは県庁で、「(フェス参加者の)7~8割が県外から。滋賀県に感染の可能性のある人を招き入れてしまうので、今年はオンライン形式で行う」と説明。無料通信アプリ「LINE(ライン)」のサブスクリプション(定額制)サービスを通じ、500円台の入会金で視聴できるようにし、出演者は各地のライブハウスからオンライン中継で参加するという。

「イナズマロックフェス」のオンライン開催を報告した西川貴教さん(中央)と滋賀県の三日月大造知事(左)=1日、滋賀県庁
「イナズマロックフェス」のオンライン開催を報告した西川貴教さん(中央)と滋賀県の三日月大造知事(左)=1日、滋賀県庁
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 西川さんは「滋賀の素晴らしいところを紹介したい」として、県庁の知事室をはじめ県内各地からのライブ配信を提案。三日月知事は「最高の場所を用意する」と応じた。

 西川さんはこれまで、フェスの収益を琵琶湖の環境保全のために県に寄付しており、「今回は過去の全出演者にも声をかけて大規模チャリティーオークションを行い、その売り上げを医療従事者に寄付したい」と述べた。

 来年のフェスは9月18、19日に開催される予定。

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