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関電社長が高浜町長と面会 金品受領「心から反省」

福井県高浜町の野瀬豊町長(右)と面会する関電の森本孝社長=1日午前、高浜町役場
福井県高浜町の野瀬豊町長(右)と面会する関電の森本孝社長=1日午前、高浜町役場

 関西電力の森本孝社長は1日、福井県高浜町の野瀬豊町長と面会し、役員らによる金品受領問題について「信頼を失墜し心から反省している」と陳謝、業務改善計画の実行状況を報告した。

 森本氏は計画に基づいた社内体制の見直しを説明し「新たな経営管理体制の下で組織の閉鎖性を打破し、地域の信頼を回復したい」と述べた。野瀬氏は「客観的に新しい経営哲学をつくろうとする点は評価する。これから結果を出してほしい」と述べ、今後も取り組み状況を報告するよう求めた。

 関電は運転開始から40年を超える高浜原発1、2号機の再稼働を目指すが、野瀬町長は計画の実行状況が再稼働の地元同意の判断材料になるとの認識を示している。

 一連の問題を受け関電は、企業体質の改善などを目指す同計画を今年3月に経済産業省に提出。実行状況を6月29日に同省に、同30日には福井県知事に報告した。

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