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真宗大谷派、新旧門首がそろって朝のお勤め出仕 就任法要は中止に 

真宗大谷派新門首就任後初のお勤めに出仕する大谷暢裕新門首(右奥)=1日午前、京都市下京区の東本願寺(永田直也撮影)
真宗大谷派新門首就任後初のお勤めに出仕する大谷暢裕新門首(右奥)=1日午前、京都市下京区の東本願寺(永田直也撮影)

 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)で1日、同日付で門首に就任した大谷暢裕(ちょうゆう)師(68)と、6月30日に退任した前門首の大谷暢顕(ちょうけん)師(90)がそろって朝のお勤め(晨朝=じんじょう)に出仕、御影堂(ごえいどう)に集まった僧侶や門信徒ら約100人とともに念仏や和讃を唱えた。

 第26代門首となった暢裕師は「世界中に南無阿弥陀仏のみ教えを届けるべく、力を尽くしてまいります」、暢顕師は「門首としての務めを今日まで果たすことができ仏祖の恩をあらためて感じる。お支えに感謝を申し上げたい」とそれぞれコメントした。

 同派では6月30日に、宗務所に勤務する40代の男性職員が新型コロナウイルスに感染していたことが判明し、同日予定されていた暢顕師の退任勤行と1日の暢裕師の就任法要が中止になった。

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