PR

産経WEST 産経WEST

名古屋のFMラジオ閉局 全国2例目、経営悪化で

名古屋市のFMラジオ局「Radio NEO」=26日
名古屋市のFMラジオ局「Radio NEO」=26日

 名古屋市のFMラジオ局「Radio NEO(レディオネオ)」が6月30日で閉局する。平成26年に外国語放送局として開局したが、既存局が定着する地域で認知度が上がらず、経営が悪化していた。同局の担当者は「この地域の文化を担う機関が一つなくなってしまう」と惜しむ。

 総務省によると、コミュニティーFMを除き、民放局の廃業は2例目。新潟市の新潟県民エフエム放送(愛称FMPORT)も30日で閉局すると発表している。

 ネオは東京のFMラジオ局「InterFM(インターエフエム)897」の中京広域圏放送局で、愛知県全域や三重、岐阜県の一部で放送。インターエフエムから番組提供を受けるほか、アイドルが出演する番組や地域密着の情報番組などを制作し放送していた。同種の閉局1例目は、10年の名古屋市の外国語放送「愛知国際放送(RADIO-i)」。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ