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鳥取・岡山の暴力団事務所使用制限で意見聴取、組関係者は欠席

 特定抗争指定暴力団神戸山口組系池田組(岡山市)の幹部が銃撃され同暴力団山口組系大同会(鳥取県米子市)の幹部が銃刀法違反容疑で逮捕された事件で、鳥取、岡山両県の公安委員会は11日、池田組と大同会の事務所計4カ所に暴力団対策法に基づく使用制限の仮命令を出したことに関し、意見聴取する場を設けたが両組とも欠席した。

 岡山県公安委の聴取会場に池田組関係者は現れず、大同会側も鳥取県警米子署に設置された会場に姿を見せなかった。今後、意見聴取の場を再度設けた上で、3カ月間の本命令を出すかどうか判断する。

 事件は5月30日、岡山市北区の池田組事務所の近くで発生。池田組幹部(58)=愛媛県四国中央市=が腹部に銃弾1発を受けて重傷を負った。岡山県警は銃刀法違反(所持)の疑いで大同会幹部、岸本晃生容疑者(52)を現行犯逮捕。抗争と判断し、今月5日に仮命令を出した。

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