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結婚式延期の花嫁をハーブティーで応援 松山市の専門店

オリジナルハーブティーを発売した田中智佳さん=松山市
オリジナルハーブティーを発売した田中智佳さん=松山市
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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で結婚式を延期し、不安やストレスを抱える花嫁を励ましたいと、松山市の和漢ハーブティー専門店「FiveHerb」代表で薬剤師の田中智佳さん(34)が、オリジナルハーブティー「ウエディングブレンド」をインターネットのホームページを通じて発売した。

 結婚式の延期で不安やストレスを抱える花嫁がリラックスでき、艶のある肌で式を迎えられるように、とハトムギ、シャクヤク、ローズ、カモミール、クコの実の5種類の和漢ハーブを調合した。「カップルを祝福するフラワーシャワーをイメージしている」と田中さんは話す。

 田中さんは徳島文理大香川薬学部卒で、四国がんセンター(松山市)勤務を経て、母親の経営する「ティーズ薬局」(同市山越)で働き始め、薬局の2階に、手軽においしく日々の不安を解消できるよう、体質に応じてオーダーメードで調合して提供するハーブティー専門店を開いた。

 田中さんも、結婚式を延期した経験がある。「延期を決断するまでたくさん悩み、涙を流した。決断後も常に気が張り詰めている状態で、ニキビがたくさんでき、自分がいやになったこともある」と振り返る。感染拡大によりカップルの多くが結婚式を延期しているのを知って自分の経験を思い出した田中さんは「何か元気づけることはできないか」と考え「ウエディングブレンド」を作り出したという。

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