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岡山県倉敷市、西日本豪雨追悼式の規模縮小 コロナ感染防止で

手話通訳を交えて会見を行う、岡山県倉敷市の伊東香織市長(右)=3日午前、倉敷市役所(織田淳嗣撮影)
手話通訳を交えて会見を行う、岡山県倉敷市の伊東香織市長(右)=3日午前、倉敷市役所(織田淳嗣撮影)

 岡山県倉敷市は3日、平成30年7月に発生した西日本豪雨の犠牲者の追悼式を、7月6日に同市真備支所(同市真備町)の会議室で行うと発表した。新型コロナウイルスの感染防止対策として来賓を呼ばず、昨年より規模を縮小する。

 式では参列者は間隔をあけて着席。遺族は追悼式に優先的に参列できるが、人数が多かった場合には別の部屋で待機してもらうなど、過密にならない対策を講じる。昨年は約350人が参加したが、現時点で今年の参加人数は決まっていないという。

 伊東香織市長は会見で「多くの方に参加していただき開催したかったが、自粛から明けて日もたっていない状況。人数の少ない形で行わざるを得ない」と説明。式典に際しては「亡くなった方々を追悼、災害の経験を共有し、災害に強い街づくりをしていきたい」と話した。

 追悼式は7月6日午前10時から真備支所1階101会議室で実施。献花・記帳は式の終了後午後5時まで行い、7日も午前8時半から午後5時まで受け付ける。

 同町では、西日本豪雨で川の堤防の決壊による大規模な浸水で51人が死亡した。同町に住んでいた3千人以上が、現在も仮設住宅で生活している。

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