PR

産経WEST 産経WEST

【動画】使い捨てマイクカバー、アクリル板…カラオケ店も再開へ

 新型コロナウイルス対策に伴う大阪府の休業要請が6月1日午前0時に全面解除されることを受け、府内のカラオケ店では31日、営業再開に向けた準備が進められた。機器の消毒のほか、1部屋あたりの利用人数を従来の半数程度に絞るなど「3密」を避けるための対策を徹底。感染拡大防止に細心の注意を払いながら新たなスタートを切る。

 カラオケパセラなんば道頓堀店(大阪市中央区)は1日、約2カ月ぶりにカラオケ利用を再開する。緊急事態宣言を受けて4月8日から休業し、カラオケに先立ち5月28日に食事のみで営業を始めていた。

 店では各室に消毒用のアルコールスプレーを設置したほか、使い捨てのマイクカバーや希望者に貸し出す仕切り用のアクリル板も用意。31日は、従業員がマイクやリモコン機器の準備を進め、個室の座席やテーブル、エアコンのスイッチなどを念入りに消毒した。

マイクを消毒するカラオケパセラなんば道頓堀店の従業員=31日午後、大阪市中央区(鳥越瑞絵撮影)
マイクを消毒するカラオケパセラなんば道頓堀店の従業員=31日午後、大阪市中央区(鳥越瑞絵撮影)

 入室人数を従来の半数以下とし、客の案内前に30分間、換気のために室内を無人にする時間を設けるなど新たなルールも定めた。鈴木泰司総店長は「対策をどこよりも徹底するので、安心してカラオケや食事を楽しんでほしい」と話した。

 カラオケ業界では、全国カラオケ事業者協会など3つの業界団体が共通のガイドラインを作成。ガイドラインでも入店人数を制限したり、客には歌唱中以外はマスクの着用を求めたりしている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ