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シャープ、IoT家電のアプリとガス機器を連携 マスク販売で出た問題は「改善」

ガス給湯器などとの連携を始めたシャープのスマートフォンアプリ「COCORO HOME」の操作画面(同社提供)
ガス給湯器などとの連携を始めたシャープのスマートフォンアプリ「COCORO HOME」の操作画面(同社提供)

 シャープの子会社「AIoTクラウド」(東京)は28日、シャープのIoT(モノのインターネット)家電を遠隔操作することができるスマートフォンアプリ「COCORO HOME」で、大阪ガスなどのガス機器との連携を始めたと発表した。シャープのアプリと他社機器との連携は今回が初めて。

 一方、シャープでは、4月に同社のEC(電子商取引)サイトでマスクを発売した際、アクセスが集中した影響で、一時的にIoT家電を操作するためのログイン認証ができなくなる状況が発生したが、同社広報は「ECサイトとアプリのログイン認証ページを分け、影響を受けないよう改善した」と説明している。

 今回、連携を始めるのは大阪ガスとノーリツ、リンナイのガス給湯器や家庭用燃料電池計117機種。無線LANに接続していればシャープのアプリからも遠隔操作することができ、帰宅時間に合わせて風呂の湯はりやエアコンの起動などを一括で行う機能もある。

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