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青葉容疑者、やけど考慮して手錠せず 京都府警

京都府警伏見署に移送された青葉真司容疑者=27日午前8時9分、京都市伏見区(沢野貴信撮影)
京都府警伏見署に移送された青葉真司容疑者=27日午前8時9分、京都市伏見区(沢野貴信撮影)

 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ、本社・京都府宇治市)第1スタジオで起きた放火殺人事件で、殺人容疑などで無職、青葉真司容疑者(42)=さいたま市見沼区=を逮捕した京都府警は27日午前、記者会見。川瀬敏之捜査1課長が報道陣に青葉容疑者の様子を説明した。

 青葉容疑者は京都市内の病院で逮捕され、その後、府警伏見署に移送。その際にストレッチャーで運ばれ、手錠はされていなかったが、川瀬1課長は「本人のやけどの状況を考慮し、手錠をしていなかったと理解してもらって結構だ」と説明。「捜査員もたくさんいる。その点(逃走の恐れ)も配慮して護送した」と話した。

 また、青葉容疑者は事件直後に現場近くで身柄を確保された際、「小説を盗まれた」という趣旨の話をしていたが、この点について川瀬1課長は「これからの取り調べで解明していく」。全焼した京アニの第1スタジオは、青葉容疑者がガソリンをまき放火したとされるが、「放火の手段はこれからの捜査で明らかにしていく」と述べるにとどめた。

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