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摂津市 1500万円過大還付 男性「使ってしまった」 

 大阪府摂津市は26日、住民税の還付手続きのミスで、市内の男性に、約1500万円を過大に支払っていたことを発表した。市は謝罪した上で返還を求めているが、男性側は「市側の誤り。使ってしまったので返す義務はない」などと主張しているという。市は返還を求めて提訴など法的措置も検討する。

 市によると、平成30年4月、株式譲渡などの所得にかかる住民税の還付手続きを行った際、職員が控除額を誤って入力。同年7月に男性の口座に還付金として約1500万円多く振り込んだという。

 約1年後の昨年10月、課税状況の調査をしていた大阪府からの指摘で発覚。市は男性に謝罪した上で、2度にわたって全額を返納するよう求めたが、今月26日時点で返還されていない。市の担当者は「あってはならないミスだが、本来支払われるべきお金ではなく、今後も男性に返還を求めていく」としている。

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