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学校・企業、宣言解除も第2波見据え 再開できぬ店舗も  

 飲食業者らでつくる府社交飲食業生活衛生同業組合の副理事長でもあり、4月1日から率先して休業。「再開する際もうちが最後にしなければと思っています」との覚悟も口にする。

 休業前から入り口に消毒液を設置し、換気のほか店内の消毒も行ってきた。ただ、クラブは従業員が対面で接客し、客が酒や会話を楽しむ夜の社交場。営業を再開する場合には、さらにどのような感染防止対策が必要か-。週明けに従業員らと話し合う予定だ。

 バブル崩壊やリーマンショックなどの時期も、懸命に働くことで乗り越えてきた。「ただ、今回は努力のしようがない。初めての経験」と違いを痛感している。

 営業再開を待つ常連客の励ましに感謝しつつ、今後は夜の街に出るという人々の習慣や、人の付き合い方が変わってしまうのではとの思いがよぎることも。

 来月5日は、開店52周年の大切な日だ。「いつでも再スタートを切れるように、できることを一生懸命やるだけ」。これからも今まで通りに、愚痴は言わずに前を向くつもりだ。

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