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岡山県と市町村、西日本豪雨2年を前に訓練で連携確認

岡山県が実施した大雨を想定した防災訓練で開かれた、倉敷市などとのウェブ会議=21日午後、岡山県庁
岡山県が実施した大雨を想定した防災訓練で開かれた、倉敷市などとのウェブ会議=21日午後、岡山県庁

 平成30年7月の西日本豪雨から2年になるのを前に、岡山県は21日、大雨を想定した防災訓練を実施した。県内の市町村や消防、国土交通省岡山河川事務所など50機関の約360人が参加。豪雨で甚大な被害が出た倉敷市などとウェブ会議も開き、連携の強化を図った。

 今年は新型コロナウイルス感染予防のため、昨年実施した住民が参加する避難訓練は見送り。県庁内の事務局を3つに分散するなど「3密」を避ける対策を取り、屋内で実施した。

 市町村とのウェブ会議では、県の担当者が新型コロナ感染防止のため、避難所に発熱者の専用スペースを確保することなどを要請。訓練を視察した伊原木隆太知事は「避難所での感染リスクをいかに避けるか、考える必要がある」と話した。

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