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高松市オンライン申請中止

 高松市は19日、新型コロナウイルス対策として国民1人10万円を配る「特別定額給付金」のオンライン申請を24日で打ち切り、郵送申請に一本化すると発表した。市民の入力内容に不備が多く、確認作業に手間がかかり、間違いが発生しにくい郵送に絞った方が早く給付できるためとしている。

 マイナンバーカードを使ったオンライン申請による混乱は各地の自治体で起きている。給付金を受け取れる世帯主以外の申請や振込口座の名義が異なるケースが目立つ。

 一方、高松市が発送する郵送用の申請書はあらかじめ世帯員の氏名などが印字されている上、本人確認用の書類や預金通帳などの写しを同封する仕組みで、申請ミスが起こりにくいとしている。市の担当者は「郵送の方が照合作業も大幅に短縮される」と話している。

 高市早苗総務相は19日の記者会見で、オンライン申請での誤入力を防ぎ、市区町村が事務処理を進めやすくするため「入力画面の改修は継続して行っていく。できる限り市区町村の声を聞きながら、今後の施策に生かしていく」と述べた。

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