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日常へ一歩油断せず 緊急事態宣言解除から一夜明け

京都・大阪

 一方、緊急事態宣言の解除が見送られた京都府の観光名所・清水寺(京都市東山区)の近くで竹細工店を営む神田智弘さん(52)は「開店の準備もしていたのに残念。そろそろ休業要請を緩和してもらわないと、土産物店は生活ができない」と残念な様子。府内の感染者が減少傾向にあるものの、隣接府県の状況を考慮してなされた政府の決定には「より感染者の多い愛知や福岡が解除され、京都だけ据え置かれたのは納得しがたい部分もある」と不満をこぼした。

 同様に緊急事態宣言の解除とならなかった大阪府の中心部、JR大阪駅周辺(大阪市北区)では、マスク姿の会社員らが足早に職場へ向かった。大阪府では、店舗などへの独自の自粛要請の解除基準を満たしたため、16日午前0時から段階的に適用する。大阪市淀川区の会社員、長谷川未帆さん(26)は「完全には収束していないので、感染対策はしっかりしていきたい」と話した。

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