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ワールドマスターズゲームズ開幕まで1年、朝原宣治さん「コロナ禍の鬱憤晴らす大会に」

北京五輪の陸上男子400㍍リレーで銀メダルを獲得した朝原さん=2008年
北京五輪の陸上男子400㍍リレーで銀メダルを獲得した朝原さん=2008年

 4年に1度の生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西」が14日、開幕1年前の節目を迎える。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、機運を盛り上げる記念イベントなどの開催が自粛となる中、大会アンバサダーで北京五輪陸上男子400メートルリレー銀メダリストの朝原宣治さん(47)=大阪ガス=がオンラインで産経新聞のインタビューに応じ、「コロナ禍の鬱憤を晴らすいい大会になれば」と抱負を語った。

 大会は今年2月から出場者らの申し込み受け付けを開始。13日午前9時現在で約1万3千人がエントリーしている。1人1種目ではなく、多くの競技や種目を“掛け持ち”できるのも大会の特色だ。

 朝原さんも陸上競技のほか野球にも出場予定。「カヌーにも誘われているし、400メートルリレーも出たい」と話す。その400メートルリレーでは昨年12月、マレーシアで行われたアジアマスターズ陸上選手権で、43秒27の世界新記録(45~49歳クラス)をマークした。「あのときはトラックの状態もあまり良くなかった。今回は年齢のカテゴリーが違うことになるが、記録は塗り替えたい」と意欲を見せる。

 ただ、ウイルスが猛威を振るう中、国内外の参加希望者がトレーニングできる環境は限られている。朝原さんも人が少ない時間を選び、自宅近くの河川敷などで体力維持に努めている。

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