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大阪・富田林署脱走、謎の「ヨダソウマ」関与主張も逆から読むと…

「存在自体疑わしい」

 被告は、逃走以外の強制わいせつやひったくり事件でも、第三者の関与を主張している。

 被告によると、事件を起こしたのは「ヨダソウマ」という人物だ。直前に知り合ったといい、被告に格好が似ていたなどと説明する。

 ただ検察側は、被告自身がヨダの連絡先も知らず、公判段階になって初めて「ヨダ犯人説」を持ち出した経緯を挙げ、「そもそもこの人物の存在自体が疑わしい」。ある捜査関係者は「後ろから名前を読んだら『ま、ウソだよ』。そういうことだろう」と憤慨した様子で解説する。

 逃走前後の21件の罪で起訴された被告。公判は裁判官のみの裁判と、裁判員裁判に区分して行われている。逃走を含む18事件については、5月8日に有罪か無罪かを示す部分判決が言い渡される予定だ。

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