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「コロナは目の前に」感染の男性が危機感訴え 動画投稿し啓発も

「危機感を」動画で

 2回のPCR検査で陰性が確認され、帰宅できたのは19日。最初の悪寒や発熱から約3週間が過ぎていた。取り戻した日常に安堵(あんど)したが、再陽性への恐怖が消えることはない。

 ユーチューブへの投稿を今も続けるのは「感染拡大を止めるため、何かできることをやりたい」との思いから。「ふあんくん」との名前で当時の状況を語ったり、感染者に向け役立つ情報を発信したりしている。

 先行して緊急事態宣言が発令された大阪などでは、感染者数の減少傾向が伝えられる。だが男性は「とにかく意識を高めてほしい」と呼びかける。心当たりがなくても感染する。つらい療養生活は二度と経験したくない。友人、仕事、関係者。影響が及ぶのは自分だけはないからだ。

 改めて訴えるのは、ひとりひとりが危機感を持つことの意義。「コロナは目の前にある」。目に見えぬ脅威に直面した今、強く感じている。

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