PR

産経WEST 産経WEST

新型コロナで自動車向け部品が打撃…関西の電子部品大手、5社中3社が最終減益 令和2年3月期決算

 村田製作所も30日、2年3月期連結決算を発表。売上高は2・6%減の1兆5340億円、最終利益は11・6%減の1830億円となった。3年3月期の業績予想は売上高が6・8%減の1兆4300億円とした。車載部品の売上高は15%減と最大の落ち幅を見込む。27日に日東電工が発表した2年3月期連結決算も減収減益となった。

 京セラが27日発表した2年3月期連結決算は売上高が1・5%減の1兆5990億円の減収となる一方、最終利益は4・4%増の1077億と増益を確保した。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で自動車部品の販売が落ち込むとみて、3年3月期は減収減益を見込んでいる。

 オムロンが23日発表した2年3月期の連結決算は、売上高、営業利益ともに減少。ただ、車載事業の譲渡に伴う売却益を計上したことで、最終利益は大幅増益となった。3年3月期の業績予想は未定とした。 

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ