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事件現場の京アニスタジオ 解体工事が終了

解体工事が終了した京都アニメーションの第1スタジオ=28日午後、京都市伏見区(本社ヘリから、渡辺恭晃撮影)
解体工事が終了した京都アニメーションの第1スタジオ=28日午後、京都市伏見区(本社ヘリから、渡辺恭晃撮影)
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 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ、本社・京都府宇治市)の第1スタジオで起きた放火殺人事件で、現場となったスタジオの解体工事が28日、終了した。京アニは跡地利用は決まっていないとした上で、「第1スタジオは建物はなくなりましたが、社員一同心の中にあります。想いを大事にして歩んでいきたいと存じます」とするコメントを発表した。

 第1スタジオは鉄筋コンクリート造りの3階建てだった。事件から約3カ月後の昨年10月、京アニの八田英明社長がスタジオの解体撤去を表明し、今年1月から工事を進めていた。

 跡地利用をめぐっては、地元町内会が昨年12月、不特定多数の人が訪れる公園や慰霊碑などを造らないように求める要望書を京アニに提出。跡地利用に関する話し合いに、町内会も加えることを要望している。

 事件は昨年7月18日午前10時半ごろ発生。青葉真司容疑者(41)=殺人容疑などで逮捕状=がガソリンをまいて放火し、京アニの社員36人が死亡、33人が重軽傷を負った。

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