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例年と異なるGW、どう過ごす? マスク着用、運動も適度に

 新型コロナウイルス感染防止のため各地で外出自粛要請が出されている中で迎えるゴールデンウイーク(GW)。例年と様子が異なる連休をどう過ごせばいいのか。

 「GW中の人の動きが今後の結果に大きな影響を与える重要な岐路になる」。東京医療保健大の菅原えりさ教授(感染制御学)はこう指摘する。

 連休中は、これまで感染防止対策として求められてきた、人と人との接触を減らすことや、手洗い、マスクの着用を引き続き継続していくことが大切だ。連休中は気温が高まることも予想されるが、「薄着になることは影響ないが、鼻と口を守るマスクの着用は厳守してほしい」と話す。

 7都府県に緊急事態宣言が出されて2週間あまり。「さまざまな規制がある中、多くの人がストレスを抱えているが、長期的な視点で国民一人一人がこれまで通り基本的な対策を続けていくことが必要だ」と呼びかける。

 一方、近畿大の鈴木伸太郎教授(社会学)は在宅勤務だったり休校だったりと家で過ごす時間が増えていることから、「例年に比べ連休を迎えるという高揚感はなく、どこかへ出かけようという人も少ないだろう」と予測する。

 長引く外出自粛で生活リズムを崩す人も多いとし、「ずっと家の中に引きこもるのではなく、人の少ない場所で散歩するなど適度な運動をしながら、規則正しい生活を心掛け、リズムを整える必要がある」と話している。

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