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奈良県、宿泊療養のリハーサル公開 無症状・軽症者受け入れ

患者誘導などの最終リハーサルをおこなう職員ら=24日午前、奈良県奈良市(寺口純平撮影)
患者誘導などの最終リハーサルをおこなう職員ら=24日午前、奈良県奈良市(寺口純平撮影)

 奈良県は24日、新型コロナウイルスに感染した無症状と軽症患者のホテルでの宿泊療養の受け入れのリハーサルを実施した。同日午後から受け入れを開始する。

 感染者を受け入れるのは奈良市のホテル「東横イン奈良新大宮駅前」。リハーサルでは、県職員が運転する民間救護車で患者役をホテルまで運び、誘導する県職員と患者役の距離を2メートル以上保ちながら、部屋まで案内する導線などを確認した。

 受け入れは無症状か味覚・嗅覚障害がある軽症者が対象。各部屋に体温計や酸素飽和度を測る器具があり、患者自身が健康観察表に記入して1日2回、看護師に報告する。患者とは別フロアに、看護師2人と県職員3人が常駐。毎日午後に医師が3時間滞在し、看護師から患者の状態を聞き取る。

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