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シャープのマスク、販売停止 アクセス殺到でECサイト不具合

シャープが発売するマスク(同社提供)
シャープが発売するマスク(同社提供)

 シャープが21日に始めたマスクの販売を22日分は延期したことが分かった。マスクを取り扱う電子商取引(EC)サイトにアクセスが殺到し、データセンターに不具合が出ているため。サイトが復旧次第、販売を再開する予定だが見通しは立っておらず、2日目にして見直しを迫られる事態となった。

 同社は21日午前10時にECサイト「シャープ ココロストア」で不織布マスクを発売。1箱50枚入り(税込み3278円、送料は別途660円)で、5月10日まで毎日3千箱分の在庫を補充しながら販売する予定だった。

 だが、事前の会員登録の段階からアクセスしにくい状態となり、発売日の21日には、アクセスの殺到で、同社のIoT(モノのインターネット)家電をスマートフォンなどから遠隔操作する機能が利用できなくなった。ECサイトと同じデータセンターを介してサービスを提供しているため、アクセス集中で影響が出たとみられる。22日も一部で不安定な状態が続いている。

 同社はECサイトで「多大なるご迷惑をお掛けしたことを深くおわび申し上げます。現在、問題解消を図るべく、鋭意対策を進めております」としている。

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