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「越県レジャーやめて」週末控え知事ら苦言 監視部隊も

 府県をまたいだ往来をめぐっては、国内有数の観光地を抱える京都府の西脇隆俊知事も「自治体間の抑制にもつながる」と対象区域の拡大を歓迎する。すでに繁華街などでは自粛が広がっているが、他府県からの飲食客らもさらに減少しそうだ。

 具体的に動き出しているのは和歌山市。大阪などからの“遠征客”に歯止めをかけようと、市内の遊興施設などを訪れる県外ナンバーの車を調べる調査チームを設置、監視を始めた。

 市職員5人1組の監視チームを、2組結成。パチンコ店だけでなく、ゲームセンター、カラオケ、ボウリング場など市内の約30施設を対象に、駐車場の乗用車のナンバーを確認。客に注意を促すなどの声掛けはしないが、結果を和歌山県や国に情報提供し、対策につなげたい考えだ。

 和歌山県の仁坂吉伸知事も17日、「店舗での対応は難しいかもしれないが、『県境を越えて来ないでほしい』というメッセージは出していく」と述べた。

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