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休業店舗、子供だけの家…コロナに付け込む窃盗犯に注意

 休業要請や外出自粛要請が広がるとともに、同様の事件が増加する恐れがある。大阪府警では住民向けの防犯メール「安(あん)まちメール」などを通じ、施設の扉や窓を確実に施錠する▽施設内に現金や高価な商品などを置かない▽防犯カメラ設置などの防犯対策を行う-といった休業中の対策を呼びかけている。

テレビ、照明をつける

 休校措置が続くため、自宅に1人で留守番をする子供が巻き込まれる事件も起きている。

 愛知県で4月9日、男子中学生(13)が1人で留守番中、インターホンが鳴った。中学生が無視したところ、1階で窓ガラスが割れる音がしたため、怖くなって2階に移動。その後、何者かが家に侵入し、バッグや財布が盗まれた。

 また3月23日には、別の家で小学生の男児(11)が1人で留守番していたところ、1階の窓ガラスを割って侵入してきた2人組の男と鉢合わせた。男らは男児に「ずっと前を向いていて」と指示し、その間に室内を物色。クレジットカードや貴金属類などを盗んで逃走した。

 同県警は、子供だけで留守番をする際は玄関や窓をしっかり施錠したうえで、家に人がいることが分かるようにテレビや照明をつけておいたり、親が頻繁に子供と連絡を取ったりするよう呼びかけている。

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