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10日間連続感染確認の福井県、外出自粛を要請

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、福井県の杉本達治知事は3日、週末や平日夜間の不要不急の外出を自粛するよう県民に要請した。同県では10日間連続で感染が確認され、感染者が急増していた。

 要請期間は4月19日まで。感染が拡大している東京や大阪などへの往来も自粛を求めている。

 県庁で会見した杉本知事は「今週末が拡大防止にとって重要となる。感染拡大を何としても食い止めたい」と述べた。

 福井県内で確認された感染者は3月25日以降、連日感染確認が発表され、3日夕までに計42人に上った。1日には、越前市の会社役員の50代男性が新型コロナウイルス感染による肺炎で亡くなった。

 県によると、接客を伴う飲食店の利用客や女性従業員に感染が集中し、利用客の濃厚接触者にあたる家族や職場関係者などに感染が確認されるケースが増えていた。こうした店を通じてクラスター(感染者集団)が発生したとみて、県は調査を進めている。

 県の外出自粛要請を受け、県教育委員会は県立学校の休校措置について5月6日までの延長を決めた。

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