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マスク姿で料理提供 Hグランヴィア大阪、新型コロナで休止した食事“再開”

マスクを着用してイチゴを取り分けるホテルスタッフ=大阪市北区(上岡由美撮影)
マスクを着用してイチゴを取り分けるホテルスタッフ=大阪市北区(上岡由美撮影)

 JR西日本グループのホテルグランヴィア大阪(大阪市北区)は3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で休止していた食事のサービス「ストロベリー&スイーツ ナイトブッフェ」の装いを改め、新たに「デザートコース いちごも踊る晩餐会(ばんさんかい)」として再開した。ビュッフェでなく、着席して料理を待つコース方式へ変更し、ホテルスタッフもマスクを着用することで安心して食べてもらえるよう配慮したとしている。

 食べ頃を迎えたイチゴを思い切り味わってもらうための企画。食事の会場は、2月末までの「ナイトブッフェ」と同じ19階のラウンジ「リバーヘッド」で、利用客が密着するのを避けるため、テーブル席をゆったり配置する配慮も行った。

 今回の提供料理は「生イチゴ食べ放題」やスイーツの人気メニューだけでなく、しっかり食事もしてもらおうと、フォアグラを添えた自家製ハンバーグなどもメニューに加えた。ベリーのシャーベットのデザートを客の目の前で仕上げる演出もある。

 同ホテルによると、ホテルで全スタッフがマスクを着用して料理を提供することはほとんど例がないという。広報の高田佳江(かえ)さんは新型コロナで自粛ムードが続く中でも「できる限りの対応をすることで、お客さまにゆっくりとお楽しみいただけたら」と話した。

 1日30人限定で、料金は4900円(ドリンク付き、税・サービス料込み)。5月31日までの金、土、日曜(金曜は午後6時半~、土、日曜は午後6時~)に開催し、開催2日前までに予約が必要という。

 問い合わせは、リバーヘッド(06・6347・1403)。

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