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映画館、カラオケ、百貨店…週末、新型コロナで休業相次ぐ

休業を告知する「カラオケ館」の張り紙=3日午後、東京・歌舞伎町(酒巻俊介撮影)
休業を告知する「カラオケ館」の張り紙=3日午後、東京・歌舞伎町(酒巻俊介撮影)
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府、自治体の外出自粛要請を踏まえ、4、5日の週末、映画館などの娯楽施設や外食チェーンが相次いで臨時休業する。他にもこれまでの休業を続けるケースがあり、休業の対象店舗は増えているとみられる。経済活動が滞り、景気を下支えする個人消費はさらに冷え込む恐れがある。

 娯楽施設では、映画館を展開するTOHOシネマズが全国26館で休業する。週明け後の平日午後8時以降の夜間営業も9日まで休止。担当者は「明日にも対応が変わる可能性がある」として、刻々と変わる事態に追われる苦しさを吐露する。公開自体が延期される作品も多く、影響はさらに深刻になる恐れがある。

 この他、パチンコ店を展開するマルハンも東京都内の全16店舗を4、5日に臨時休業。都内全店が臨時休業するのは初めてという。

 また、4、5日を入れて休業を続けるケースもある。全国でボウリング場などのレジャー施設を手がけるラウンドワンは、4日から10日まで全103店舗を臨時休業する。「ジャンボカラオケ広場」を展開するTOAI(京都市)も、全国188店舗を19日まで臨時休業する。

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