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京産大生の感染、香川県でも判明

記者会見する浜田恵造知事(左)と大西秀人市長=30日午後、香川県庁
記者会見する浜田恵造知事(左)と大西秀人市長=30日午後、香川県庁

 香川県と高松市は30日、同市に帰省中の20代の男性=大阪市在住=が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同県内の感染確認は2人目。男性は京都産業大の卒業生で、感染者が相次いだ京産大のゼミの卒業祝賀会に参加していた。

 男性は、愛媛県で感染が確認された20代男性の濃厚接触者。京都市から経過観察の依頼があり、30日にPCR検査で感染が判明した。症状はないという。

 香川県などによると、男性は21日に京都市で開かれた卒業祝賀会に参加。22~26日に大阪市、京都市、兵庫県、高松市、愛知県に滞在し、鉄道や自家用車で移動。27日に車で高松市の実家に戻ったという。市などは濃厚接触者の家族5人のPCR検査を実施する。

 香川県庁で記者会見した浜田恵造知事は「密閉、密集、密接を避ける行動を取り、県内で蔓延(まんえん)しないよう努めてほしい」と話し、高松市の大西秀人市長も「不要不急の外出や旅行を控えてほしい。特に若い人には認識を改めてほしい」と呼びかけた。

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