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消毒アルコール、生産2倍超に 新型コロナ拡大で 新工場計画も 

 サラヤ(大阪市)は三重県の伊賀工場でフル生産。懸念は容器を中国から調達しており、足りなくなる可能性があること。国内調達への切り替えを検討中だ。一方、今月4日に関東工場(茨城県北茨城市)が完成し、ハンドソープや食器用の除菌スプレーの生産を増強した。「手洗いや身の回りの除菌の需要にも応えたい」としている。

 経済産業省はアルコール消毒液の生産設備増強に対する上限3千万円の補助金制度を設け、ダイゾー(大阪市)、ドーバー酒造(東京)、日興製薬(岐阜県羽島市)、丸石製薬(大阪市)の4社に支給した。同省素材産業課によると、消毒用アルコールの生産は2月が前年同月比1・7倍の170万リットルだった。3月は同2倍となる200万リットルを大幅に上回る見通し。

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