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東京五輪延期 ボート合宿地の兵庫・豊岡市も対応に追われる

東京五輪延期を受けて対応に追われる職員=兵庫県豊岡市役所
東京五輪延期を受けて対応に追われる職員=兵庫県豊岡市役所

 新型コロナウイルスの感染拡大で東京五輪・パラリンピックの延期が決まり、ボート競技のドイツ、スイス代表の事前合宿先に決まっていた兵庫県豊岡市では、昨年から海外選手への“おもてなし”やイベント開催を準備しており、延期決定で対応に追われた。

 豊岡市内では7月3~19日にドイツ代表(約50人)が、同9~19日にスイス代表(約20人)がそれぞれ、同市城崎町の円山川城崎漕艇場を拠点に事前合宿を行い、近くの城崎温泉に宿泊する予定だった。

 市は昨年10月に「とよおか2020スポーツ実行委員会」を発足させ、合宿中の通訳の確保や選手団の歓迎会、市民との交流会など多彩なイベントを企画していた。

 事前合宿の誘致を担当してきた同市スポーツ振興課の結城竜則主任は、延期を残念と感じつつも「中止ではなく延期なら、来年に向けて改めて事前合宿の調整が可能だ。早く開催日程が決まってほしい」と前向きに語った。

 また、5月24日朝に豊岡市を出発する県内の聖火リレーも中止に。式典を盛り上げるため、4月から本格的な準備を進める予定だったが仕切り直しとなった。

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