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茨木消防パワハラ 消防長ら21人を処分 

 パワーハラスメントなどに関する実態調査の結果を受け、大阪府茨木市消防本部は25日、後輩の女性職員にセクハラをしたとして40代の男性消防司令補を停職3カ月の懲戒処分にした。ほかに暴言や暴行などの事案や管理監督責任で厳重訓告などの処分を20人に対して計25件行った。部下をほかの職員の前で大声で叱責したとして、泉頼明消防長も厳重訓告とした。

 同消防本部によると、部下を怒鳴りちらしたとして署長も訓告処分にした。後輩の顔を平手でたたいたり、「あほ、ぼけ」と暴言を吐いたりした事例など19件を処分対象にした。

 同消防本部では昨年、消防司令補と消防士長、消防副士長が後輩の首を血圧計で強く圧迫するなどの行為が発覚し、3人を懲戒免職処分にしていた。その後、職員を対象にパワハラなどに対する実態調査を実施。報告された事例53件について調査を進めていた。

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