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「コロハラ」防げ 花粉症・ぜんそくバッジ販売 奈良印刷会社

コロハラを防ごうと販売されている花粉症バッジ(明新社提供)
コロハラを防ごうと販売されている花粉症バッジ(明新社提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、せきエチケットの意識が高まる中、奈良市の印刷会社「明新社」が「花粉症・ぜんそくバッジ」を作った。ウイルス感染とは別の要因でせきが出る人が招く誤解を防ぐことが目的。2千個限定で、同社が運営する土産物店「絵図屋(えずや)」やネットショップなどで販売している。

 インターネット上では、せきをすることで周囲から距離を置かれたり、謝罪を求められたりする「コロナハラスメント(コロハラ)」が話題となっている。同社は「コロハラを防ぎ、花粉症やぜんそくなどのせきで肩身の狭い思いをする人を減らしたい」と考え、バッジの販売を決めた。

 バッジは「花粉症用」と「ぜんそく用」の各5種類。花粉症やぜんそくの文字とともに「うつりません」「ALLERGY(アレルギー)」などと書かれており、感染の恐れがないことを伝える。直径31ミリで安全ピンで衣服やかばんに留められるようになっている。

 17日に販売を開始すると、全国から問い合わせが殺到。1日に100個以上売れる日もあったという。1個300円(税別)。問い合わせは同社(0742・63・0661)。

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