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大阪-兵庫の往来自粛要請「継続は無理」松井市長

三宮駅周辺を行きかう人たち=22日、神戸市中央区(彦野公太朗撮影)
三宮駅周辺を行きかう人たち=22日、神戸市中央区(彦野公太朗撮影)
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 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、大阪府の吉村洋文知事が20~22日の3連休中の対応として打ち出した大阪-兵庫間の不要不急の往来自粛要請について、大阪市の松井一郎市長は22日、「連休後は仕事もあるので無理だが、危機意識はもってほしい」と述べ、往来自粛の継続は要請しないが、引き続き注意を求める考えを示した。大阪市内で記者団の取材に答えた。

 松井氏は吉村知事が明らかにした、「最悪の場合、4月3日までに両府県の感染者が3374人に膨らむ」との厚生労働省の試算について、「何も手を打たなかった場合は爆発的な感染拡大になり、医療崩壊につながりかねない試算だ」と改めて指摘。往来自粛要請の効果については「まだわからない」としつつも、「危機的な状況が関西の皆さんに伝わった」と述べた。

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