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三重の病院、コロナで職員に最大10万円臨時支給

 新型コロナウイルスの感染拡大で冷え込む地域経済の振興に貢献しようと、三重県桑名市の医療法人財団「青木会」は、運営する病院などの職員約400人に1人当たり最大10万円の臨時ボーナスの支給を始めた。物品購入や食事、旅行などの直接的な消費に使途を限定し、4月までに使い切るという条件付きだ。

 青木会によると、桑名市内の病院など3施設と、系列の特別養護老人ホームの職員らが対象。正規職員に10万円、パート職員には年収に応じて2万~8万円を今週から現金で手渡ししている。職員には領収書の提出を求め、使途や金額を確認する。使い残した場合は6月の賞与支給から差し引くという。

 政府が国民への現金給付を検討する中、青木重孝理事長(74)は「行政に頼ってばかりではいけないと思い、何かできないかと考えていた。金回りが良くならないと景気は悪くなる。職員を喜ばせたいという思いもあった」と話した。

 職員が支給について会員制交流サイト(SNS)に投稿し、話題となった。

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