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大阪狭山市の路上刺傷、強殺未遂でブラジル人逮捕

大阪府警本部
大阪府警本部

 大阪府大阪狭山市で4日、男性が路上で刺されて重傷を負った事件で、大阪府警捜査1課が強盗殺人未遂の疑いで、ブラジル国籍の無職、タケイ・クラウジオ・キュウイチ容疑者(36)を逮捕していたことが18日、同課への取材で分かった。実行役は別の人物とみられ、府警はほかに関与した人物の行方を捜査している。

 逮捕容疑は、何者かと共謀し、4日午前7時50分ごろ、大阪狭山市岩室の路上で、近くの金属販売会社役員の男性(59)=和歌山県橋本市=の首や胸をナイフで刺すなどし、男性のリュックを奪おうとしたとしている。リュックには会社の資金が数百万円以上入っていた。

 同課によると、現場に残された携帯電話や周辺の防犯カメラを解析したところ、タケイ容疑者の関与が浮上し、16日に逮捕。さらに現金を貸すなどしてタケイ容疑者の逃走を助けたとして、犯人隠避の疑いで、知人で堺市堺区西湊町の大学生、西田裕基容疑者(21)も逮捕した。

 防犯カメラには、男性を襲った男が待ち伏せするような様子が写っていたことなどから、多額の現金を持っていることを知っていた可能性が高く、府警はタケイ容疑者らの役割分担や、同社との接点がないかなどを詳しく調べている。

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