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カラオケ店が「こども食堂」…食事の負担緩和へ企業が取り組み

 新型コロナウイルス感染を防ぐため学校の休校や幼稚園の休園が長期化し、民間企業が、給食を食べられない子供に格安で食事を支援する取り組みを広げている。ニーズは高く、共働き世帯などが感じる食事の用意や子供の留守番に対する不安や負担を和らげるのに役立ちそうだ。(田村慶子)

 「急な休校措置だったから、安くておいしい食事は助かる」

 利用者からこんな声が集まっているのは、ニュートン(東京都新宿区)がカラオケ店「カラオケパセラ」などで臨時に提供を始めた「こども食堂」だ。

 平日の子供の食事を支援するため、カレーとサラダをテークアウト販売するサービス。東京都の1店だけで行っていたが、5日には都内計3店、9日から大阪市、東京都、横浜市の計3店に広げた。

 休園・休校となった幼稚園の3~5歳児と小学1~6年生に1食100円、中学生以上に同500円で出している。13日までの計7日間に150組の利用があった。

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