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選抜中止、日本高野連「出場選手の健康、安全が最優先」

選抜高校野球大会の中止を発表する(右から)日本高野連の八田英二会長、大会会長の丸山昌宏・毎日新聞社社長、斉藤善也・毎日新聞社大阪代表=大阪市北区のオーバルホール(水島啓輔撮影)
選抜高校野球大会の中止を発表する(右から)日本高野連の八田英二会長、大会会長の丸山昌宏・毎日新聞社社長、斉藤善也・毎日新聞社大阪代表=大阪市北区のオーバルホール(水島啓輔撮影)

 選抜高校野球大会の中止を発表した日本高野連の判断理由は次の通り。

(1)出場選手の健康、安全が最優先

 主催者は3月4日第3回選抜大会運営委員会を開催し「出場校が試合をする機会を最後まで模索する」という方針のもと、無観客試合を前提に専門家の知見も加え、新型コロナウイルス感染予防対策に最大限取り組むこととした。

 4日以降、本日までの1週間で関係各位の協力を得て、一定の感染予防対策を取りまとめ感染リスクを低減することはできても、一部の専門家からは感染リスクを完全に排除することは極めて困難だという意見も出された。

 現状、コロナウイルスは感染経路が明らかではなく、地域を問わず発生している状況があり、最終的に出場選手の健康、安全を最優先した。

(2)国内の感染状況

 4日以降も国内で確認された感染者数は増加している。なお、政府が設置した専門家会議ではウイルス感染の国内流行は長期化する見方が示されている。

(3)出場校の状況

 現在、政府からの一斉休校要請により、各出場校では一律ではないものの臨時休業措置が取られている。出場校が大会へ臨むにあたって、安全対策や練習の状況など出場校間で足並みが揃っていない現状がある。

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