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新型コロナ 和歌山公立高入試で対策 マスク、換気…

マスクを着用して問題用紙を配布する教職員ら=和歌山市の県立星林高
マスクを着用して問題用紙を配布する教職員ら=和歌山市の県立星林高

 全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大する中、和歌山県で10日、公立高校の一般入試会場となった県内各校では、受験生たちの健康に配慮。教職員らがマスクを着用して問題用紙を配布したり、教室や廊下の窓を定期的に換気したりと対策を徹底した。

 和歌山市の県立星林高校では、普通科と国際交流科の入試に受験生計270人が挑んだ。

 全国的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、机を並べる縦の列を通常の6列から1列減らして5列とし、横の机との間隔を広めに配置。問題用紙を配布する教職員らも全員マスクを着用した。

 岩崎博校長は「受験生の安心・安全を第一に考え、学校側で事前に検討した感染防止策はすべて行った」と話した。

 同校を受験した男子生徒の母親(43)は「入試前に無駄な外出を控えるよう繰り返し注意していた。健康な状態でこの日を迎えられてよかった」とひと安心した様子をみせた。

 他の県立高校でも、玄関や教室にアルコール消毒液を置いたり、マスクを忘れた受験生に配布したりし、感染防止策を徹底した。

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