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新型コロナで在宅の子供に100円ランチ、卒業写真の無料撮影…広がる善意の輪

 大阪府東大阪市の居酒屋「ダイニング居酒屋ビッグサム」は通常は夜のみ営業だが、2日から臨時の「子ども食堂」をオープン。20日までの平日限定で、児童に200円ランチを提供する。店主の近藤雅之さん(37)は「夜の客足は減ったが、子供たちが『ごちそうさまでした』と言ってくれると元気がもらえる」と話した。

■料亭や町家、銭湯を「居場所」に

 一方、京都市の世界遺産・二条城に近い京懐石料亭「神泉苑平八(しんせんえんへいはち)」(同市中京区)は31日までの平日、18畳の客間3部屋を「自習室」として無料開放。近くに住む中学1年の男子生徒(13)は「家ではゲームばかりしてしまうけど、ここだと集中できる」と喜んだ。

 大津市では、学生の就職・採用支援事業を展開する「Re-birth(リバース)」が、築約140年の町家で午前8時半~午後7時、小学生以上の子供を受け入れ、会員の大学生らが勉強を教えている。

 1日3千円で昼食やおやつを提供するほか、2回の検温も実施。滋賀大3年の澤智子さん(21)は「旅行などの予定もなくなる中、何かできないかと思って」と、中学生に数学を教えていた。

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