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選抜無観客でも「生徒の命には代えられない」 倉敷商監督

無観客試合の方針を受け「どういう状況でも、生徒にはベストを尽くしてほしい」と話す倉敷商の梶山和洋監督(中央)=4日、岡山県倉敷市
無観客試合の方針を受け「どういう状況でも、生徒にはベストを尽くしてほしい」と話す倉敷商の梶山和洋監督(中央)=4日、岡山県倉敷市

 日本高野連が第92回選抜高校野球大会の通常開催を断念し、無観客開催か中止かの最終判断を11日に出すとしたことについて、倉敷商(岡山)の梶山和洋監督は4日、同校で開かれた記者会見で複雑な心境を示す一方、生徒の安全確保策に理解を示した。

 無観客開催について、梶山監督は「生徒の命、安全には代えられない。複雑な思いだ」とした。

 本番までの練習について梶山監督は「生徒の安全に重きを置き、その中でできる練習を考えている」とした。練習では60分ごとにいったん中断し、手洗いうがい、感染予防を行っているという。応援のない試合となるが、生徒たちに向け「どういう状況でも目標は変わらない。自分たちができるベストを尽くして」と呼びかけた。

 会見では原田将多主将の「チームの目標であるベスト4目指して頑張ります」とのコメントが代読された。

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