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【乗り切れ 休校】子供の留守番 安全対策、食事どうする? 

 特に(1)は防犯上重要だ。「『玄関チェーンをかけていたら大丈夫』とか『宅配便や電話は出ていい』などの例外を作らないこと」と宮田さんは強調する。相手が犯罪者ならば、子供が言葉で誘導されかねないからだ。

 もちろん、保護者が留守中の子供に時折連絡することも必要で、「留守番電話機能や携帯電話で保護者とわかってから応答するルールも決めるべきだ」という。

重宝する食材とは

 一方、急な長期間の休みで、昼食や弁当づくりも保護者の大きな負担だ。

 「頭のいい子が育つ食事」(日本実業出版社)などの著書がある料理家・管理栄養士の小山浩子さんは「調理が大変ならば、加工食品や缶詰で必要な栄養素を補うのもいい」と話す。その上での注意点は、タンパク質不足と塩分の取り過ぎだという。

 一日に必要なタンパク質は、体重30キロの子供ならば45グラム。牛乳やチーズ、ヨーグルトのほか、ツナ缶など魚の缶詰であればおかずにもなる。豆腐や豆をサラダに添えてもいい。冷凍食品やカップめんなどは栄養表示をよく確認し、塩分の取り過ぎに注意したい。

 その際にも、缶詰は事前に開けておき、炊飯器のタイマーを利用するほか、電子レンジで温めるだけで食べられるようにしておく工夫も必要という。小山さんは「この機会に子供が食事の準備や片付けの手伝いをするよう、親子で話し合ってもいいのでは」とアドバイスしている。

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