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関空の国際線旅客便、5割欠航 中国便は85%

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、関西国際空港の検疫検査場では、サーモグラフィーで入国者の体温を確認していた=1月23日(須谷友郁撮影)
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、関西国際空港の検疫検査場では、サーモグラフィーで入国者の体温を確認していた=1月23日(須谷友郁撮影)

 関西国際空港を運営する関西エアポートは2日、関空を2~8日の1週間に発着する国際線旅客便数が、当初計画に比べて約51%減る見込みだと明らかにした。当初計画の1422便(往復)のうち726便が欠航する。

 このうち、関空と中国本土とを結ぶ路線は約85%が欠航。香港・マカオ・台湾の欠航は前週の71便(2月21日時点)から2倍以上の158便に急増して計画の約60%にあたる。このほか韓国路線で約16%、東南アジア路線で約3・6%が欠航する。

 欧米やオセアニアなど他地域への路線では欠航を予定していない。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、航空会社が運航を手控える動きが2月から本格化。関西エアの広報担当者は「旅客減少などの影響が中国本土にとどまらず、周辺の路線に広がってきた」と話した。

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