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【新型肺炎】和歌山は新たな感染者なし、最初に感染の医師退院へ

「済生会有田病院」。正面玄関は閉鎖され、待合室の席には空席が目立った=14日午前、和歌山県湯浅町(渡辺恭晃撮影)
「済生会有田病院」。正面玄関は閉鎖され、待合室の席には空席が目立った=14日午前、和歌山県湯浅町(渡辺恭晃撮影)

 和歌山県は16日、男性外科医ら5人が感染した済生会有田病院(同県湯浅町)で、他の医師や看護師らに対する新型コロナウイルス検査をした結果、新たな感染者はいなかったと発表した。また、最初に感染が確認された50代の男性外科医は14、15日の検査で陰性となり、退院が決まった。今後1週間は自宅療養するという。

 県が16日発表した有田病院関連の検査結果は計44人分。いずれも陰性で、内訳は医師19人▽看護師18人▽その他の医療従事者1人▽外科病棟の入院患者6人。

 県は今後も、すでに判明している感染者と接触した可能性の高い有田病院の医療関係者や、感染者の家族らを優先して検査を続けていく方針。

 この日、県庁で会見した仁坂吉伸知事は「今のところ感染は病院周辺に限られており、市中感染には当たらない。少し安心した」と話した。

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