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全4歳児訪問し子育て相談 大阪市、来年度に重点投資

松井一郎大阪市長が令和2年当初予算案発表=13日午後、大阪市役所(前川純一郎撮影)
松井一郎大阪市長が令和2年当初予算案発表=13日午後、大阪市役所(前川純一郎撮影)

 大阪市は、妊娠から子育て期まで切れ目なく支援する「大阪市版ネウボラ」の一環として、市内すべての4歳児を対象に、保健師らが家庭や保育施設を訪問し、子育て相談を実施する「4歳児訪問事業」に取り組む。令和2年度当初予算案に1億1300万円を計上。安心して子育てできる環境整備に重点的に投資する。

 3歳児の健康診査から就学時の健康診断(5歳児)までの空白期間である4歳児への訪問事業を実施することで、各家庭の育児環境の把握と支援を行う。

 保健師らを市内全24区に1人ずつ配置し、保育施設に通っていない子供については各家庭を個別に訪問する。子育て相談のほか、就学までに正しい手洗い・うがいなど必要な生活習慣を身につけるための健康教育も実施する。保育所や幼稚園などへも保健師が訪問することで連携強化を図る。

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