PR

産経WEST 産経WEST

新型肺炎、京都の感染男性は中国籍の接客業20代

新型コロナウイルスの感染者について記者会見する京都市の担当者=5日夜、京都市役所
新型コロナウイルスの感染者について記者会見する京都市の担当者=5日夜、京都市役所

 京都市は5日、同市在住の中国籍の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。京都市立病院に入院中で、肺炎の症状があったが、回復傾向にあるという。中国湖北省武漢市への渡航歴はなく、京都市内で中国人相手の接客業に従事していたという。京都市での感染者は2人目。

 市によると、男性は1月25日に37・5度の発熱があり医療機関を受診。回復しなかったため、31日から市立病院に入院していたが、2月4日の検査で感染がわかった。

 男性は接客した中に武漢市出身者がいた可能性があると話しているという。25日以降出勤はしていないが、25~28日まで韓国籍の友人が看病しており、市ではこの友人についても経過を観察するとしている。

 市は湖北省への渡航歴がなく、渡航者との接触も明確に確認できない今回の男性の感染を受け、新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合、同省への渡航歴などを含む国の要件に該当しなくても積極的に検査する方針を決めた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ