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大阪・堺の母子殺傷、元交際相手の懲役26年判決確定へ 最高裁、上告を棄却

 堺市で平成29年9月、交際相手だった二瀬恵美さん=当時(35)=を刃物で刺殺し、4歳だった長女も負傷させたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた無職、小林(現姓・山城)茂信被告(50)について、最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は被告側の上告を棄却する決定をした。懲役26年とした1、2審判決が確定する。1月31日付。5裁判官全員一致の結論。

 公判で弁護側は二瀬さんが長女を傷つけてから自殺を図ったとして無罪を主張していたが、1審大阪地裁堺支部は「友人らに刺したことを伝えており、2人の傷の深さや数などから当時現場にいた被告以外の犯行は想定し難く、殺意を持って刺した」と認定。2審大阪高裁も支持した。

 判決によると、29年9月13日午後9時40分ごろ、堺市中区のマンションで同居していた二瀬さんの胸を刃物で複数回刺し殺害。長女の腹部を刺し、重傷を負わせるなどした。

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