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スナックブーム再燃の前兆か 若者、女性客増で「スナッカー」「スナ女」も登場

 また、出版社「ぴあ」が大阪・キタのスナック店を紹介するガイド本を刊行したほか、「ブルータス」(マガジンハウス)などの情報誌も特集。つきだしの駄菓子を食べ放題にしたり、女性客の料金を男性より安くしたりと、工夫をこらす店が増え始めた。週1度はスナックに通う大阪府八尾市の会社員、前川真里さん(38)は「ママに相談したり、人前で歌ったりと、ストレス発散にはスナックが一番」と語る。

 「日本の夜の公共圏」の著者で、首都大学東京の谷口功一教授は「スナックでの客同士の関係はしがらみが少なく、会員制交流サイト(SNS)上のつながりにも通じる。半面、より現実的なコミュニケーションが可能な夜の社交場として、従来と異なる客層の支持が広がっている」との見方を示す。

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