PR

産経WEST 産経WEST

子供のスマホ 5年前に「午後9時」ルール作った岡山では…

 同県では平成26年から、小中学生がスマホの使用法について考える会議イベント「OKAYAMAスマホサミット」も毎年実施。子供たちが会議を通じてスマホの適正利用を訴える動画を作成し、授業で活用する取り組みも進められている。

 子供のスマホの適正利用に積極的な姿勢がうかがえる同県。約5年前に設定した「小中学生のスマホ利用は午後9時まで」ルールはどのようなものだったのか。

(1)午後9時以降はスマホを保護者が預かる

(2)ゲームも午後9時まで

(3)スマホとのつきあい方を学校で考える場をつくる

 同県の場合は条例ではなく努力目標だが、全国の都道府県教委で初めての試みとあって、当初は話題を呼んだ。

 しかし、現在は啓発はほぼ行われておらず、あまり知られていない。

 塾通いの子供が夜に連絡を取るためにスマホを使うケースもあり、実態にそぐわずトーンダウンしていった。

 県教委の担当者は「今もルールは生きている」としつつ、「現在は『午後9時』にこだわりはない。大切なのは家庭ごとにルールを作り、守っていくことではないか」と話している。 

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ