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大阪・中之島「こども本の森」前を歩道化 2月15日から

 大阪市は22日、3月1日に開館する建築家の安藤忠雄氏が設計した児童向け図書施設「こども本の森 中之島」(北区中之島)の前の車道で2月15日から、車の通行を終日規制して歩行者空間にすると発表した。利用者らの安全を確保し、中之島エリア全体の魅力向上につなげるのが狙い。

 対象は中之島通の車道の一部で、市中央公会堂から堺筋までの約200メートルの区間。市によると、中之島通を南北に横断するには地下道や中央公会堂前の横断歩道を利用する必要があるが、横断歩道などを利用せずに車道を横切る歩行者が多いのが現状という。

 こども本の森は、約2万冊の絵本や児童文学、図鑑などをそろえる。施設内だけでなく、周辺の広場や芝生で子供が自由に読書を楽しむことを想定しており、利用者の安全対策として車道の歩行者空間化を決めた。

 車の通行止めに伴い、西天満方面の混雑が予想されるため、市は周辺道路に誘導看板を設置するなどし、迂回(うかい)ルートの活用を促す。

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